ボー研隊 KAZOO号が行く

ミニボート釣りと日々の記憶

台風で軟禁状態

kazoo
久し振りに台風が近畿に直撃している。

交通機関は私鉄もJRも運転休止。

昨日スポーツ交流館の帰り、明日はどうなると聞いたら、はじめから休館予定とか。

保育園も園児が来ないので、休園となっている。

今日は終戦記念日でもある。

総理の挨拶は心に響かず、さすが天皇陛下は神々しい。

お昼ごろ明石に台風7号が上陸したらしい。



加古川付近も中心に近づいたのか、風が止んできた。

雲の境目が見えてきた。



きょうは過去の記事から、ミニボートの鬼才ピラニアさんを紹介しよう。

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2003.6.3(火) 台風一過の日本海
季節はずれの台風が上陸して、先週は釣りどころではなかった。

ようやく波も治まった様子なので、早速、kazoo号とシ-パル号の三艇で日本海に釣りに行った。

波もなく風もなく絶好の釣り日和である。真鯛が産卵を終えて100mラインに移動しているとの漁師さんの情報を頼りに100mラインに早速挑戦、周りには漁師船が2、3隻マダイを釣っていた。



漁船の間に入って、10mハリスで水深80、70、60・・と探るが全くあたりがない、やはり「日本海マダイ仕掛け」でないと探りにくいと諦めて、いつもの80mラインに引き返す。

天秤が底に着かずに度々止まる、ハマチかと思い合わせると「ガッガッ-」と手ごたえがあり、巻き上げると外れている、の繰り返し。

「何だろう?」と思っていると、ウマズラハギが湧いていた。天秤が底につくまでに餌がなくなっており、マダイ針では掛からない。ウマズラを交わさないと何も釣れないと考えて、60mでコマセを出してから、底に落としてみるとチカメキントキが掛かった。

今日は餌取りを如何にして交わすかが課題であると考えて、ハリスも4.5mから15mまで使い分けてみた。

アンカ-を入れるなら、20mのハリスが必要に思えたので流し釣りの一点に絞り、餌取りとの知恵比べであった。うまく餌取りを交わしたつもりでいても、3分も反応がなければ、綺麗に餌がなくなっている。

「擬餌を持ってくればよかった・・」後悔は先に立たず、である。

毎年の事ながら、5月の後半から6月の初めは、ハゲやフグの産卵の季節であり、瀬戸内はハゲだらけになり、日の岬はフグだらけで釣りにならない。この時期は擬餌針が唯一の釣り手法なのに、擬餌を忘れるなんて・・・。

試行錯誤の繰り返しで何とかチカメキントキ4、チダイ、マダイ、ガシラ、ウマズラと五目釣りになったが、おみやげは出来た。昼を回った頃から風と波がでて釣りづらくなり、残ったオキアミで完全フカセを試してみたが、全く反応なし・・・、

それにしてもkazooさんのねばりには毎度、敬服いたします。超一級のロシナンテさんの前では、荒波で臆した記憶があり、「動かざる事、山のごとし」の関戸さんにも驚いた、そしてねばりのkazooさんには「敬服!」いたします。

皆さん、すごい人がおられますね。まだまだ修行が足りない!!と心底、感じてしまった一日でした。