ボー研隊 KAZOO号が行く

ミニボート釣りと日々の記憶

3回目の完全フカセ

kazoo

またまたの日本海です。

イサキを専門に狙うのなら、ズボの方が有利だと思うが、40cm以上のイサキを狙うのなら完全フカセが有利だと思う。

イサキ以外に青物や、大型マダイが釣れるとなると、何回失敗しても完全フカセをやってしまう。

今回間人遊漁船のフカセの記事が大変参考になった。

日本海の流れは上層と中層の流れをその日の風や潮で判断し、流しのスピードを考える必要があるようだ。

前回の完全フカセのリベンジです。

どうも日本海の流れは上層は流れが速く、中層以下は流れが遅い場合が多いらしい。

そこで餌と仕掛けが同調しにくくなるようだ。
その結果上層の潮にどんどん引っ張られ、水深40mで3倍以上流しても餌がついたままといった事になるらしい。

対策として水中浮を付けました。

Img_20140623_062624169

完全フカセは楽チンだと思っていたのは運のいい時だけで、潮を推理しながらスプールを止たり、出したりで仕掛けの調整が必要です。

Image1

水深の半分までは、道糸を手で出してやり、一旦クラッチを入れる。

次に水中浮の抵抗で糸を幾らか浮かせる。そこからまたリールフリーで糸を出す。

さっそくピューと来ました。上層を泳いでいた65cmのヒラマサが来ました。

下あごが若干丸いのがヒラマサです。

Img_20140622_182956655

早朝は水中浮釣法で、時々スプールを止めて浮かす方法で、40cmイサキが2枚、35cnイサキが2枚釣れました。

10時頃から北風が強くなり、仕掛けと流れが反対で釣り辛いので、東に場所移動しました。

外洋側から少し湾に入ると、別世界のように波が有りません。

此処では上層は北に流れ、中層以下は南に流れる2枚潮です。

先客のプレジャーが魚探でポイントを探っていたので、アンカーを下すの確認して、かなり離れてこちらもアンカリング。

表層は北に流れ、中層は南に流れる2枚潮です。

本来はズボで中層を狙った釣り方をすべきでしょうね。

あえてフカセをやった。

餌は北に流れるが、水深38mで50mも出せば根掛する最悪のコンディション。

手で20mほど必死に出してスプールをロックして水中浮の抵抗で糸を張るのをまつ。

いきなり良型イサキとアコウがダブルできた。

Img_20140621_144032548

ここから暫く中型イサキが入れ食いになった。

水中浮釣法は流れの推理があたれば、結構面白い。

プレジャーの船長がアンカーをあげ近づいてきて、周りをグルグルされ近くにアンカーを入れた。

同じフカセをやっている様だが、まったく釣れてない。

今日はバカ見たいに撒き餌はしなかった。

2枚使い切ったところで納竿としました。

Img_20140622_174741986

イサキ11枚(写真では一匹刺身の後)、ヒラマサ65cm、アコウ40cm、イサキの40cmオーバが3枚、35cmが2枚、後は開きサイズで帰ってからの処理で疲れました。

もう一回水中浮釣法の検証をやって見たいです。