3回目の完全フカセ
またまたの日本海です。
イサキを専門に狙うのなら、ズボの方が有利だと思うが、40cm以上のイサキを狙うのなら完全フカセが有利だと思う。
イサキ以外に青物や、大型マダイが釣れるとなると、何回失敗しても完全フカセをやってしまう。
今回間人遊漁船のフカセの記事が大変参考になった。
日本海の流れは上層と中層の流れをその日の風や潮で判断し、流しのスピードを考える必要があるようだ。
前回の完全フカセのリベンジです。
どうも日本海の流れは上層は流れが速く、中層以下は流れが遅い場合が多いらしい。
そこで餌と仕掛けが同調しにくくなるようだ。
その結果上層の潮にどんどん引っ張られ、水深40mで3倍以上流しても餌がついたままといった事になるらしい。
対策として水中浮を付けました。

完全フカセは楽チンだと思っていたのは運のいい時だけで、潮を推理しながらスプールを止たり、出したりで仕掛けの調整が必要です。

水深の半分までは、道糸を手で出してやり、一旦クラッチを入れる。
次に水中浮の抵抗で糸を幾らか浮かせる。そこからまたリールフリーで糸を出す。
さっそくピューと来ました。上層を泳いでいた65cmのヒラマサが来ました。
下あごが若干丸いのがヒラマサです。

早朝は水中浮釣法で、時々スプールを止めて浮かす方法で、40cmイサキが2枚、35cnイサキが2枚釣れました。
10時頃から北風が強くなり、仕掛けと流れが反対で釣り辛いので、東に場所移動しました。
外洋側から少し湾に入ると、別世界のように波が有りません。
此処では上層は北に流れ、中層以下は南に流れる2枚潮です。
先客のプレジャーが魚探でポイントを探っていたので、アンカーを下すの確認して、かなり離れてこちらもアンカリング。
表層は北に流れ、中層は南に流れる2枚潮です。
本来はズボで中層を狙った釣り方をすべきでしょうね。
あえてフカセをやった。
餌は北に流れるが、水深38mで50mも出せば根掛する最悪のコンディション。
手で20mほど必死に出してスプールをロックして水中浮の抵抗で糸を張るのをまつ。
いきなり良型イサキとアコウがダブルできた。

ここから暫く中型イサキが入れ食いになった。
水中浮釣法は流れの推理があたれば、結構面白い。
プレジャーの船長がアンカーをあげ近づいてきて、周りをグルグルされ近くにアンカーを入れた。
同じフカセをやっている様だが、まったく釣れてない。
今日はバカ見たいに撒き餌はしなかった。
2枚使い切ったところで納竿としました。

イサキ11枚(写真では一匹刺身の後)、ヒラマサ65cm、アコウ40cm、イサキの40cmオーバが3枚、35cmが2枚、後は開きサイズで帰ってからの処理で疲れました。
もう一回水中浮釣法の検証をやって見たいです。
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