やっと釣りに行けました
この所の寒の戻りで春とはおもえない気温が続いています。ついでに週末には西の風が強くミニボートの出鼻をくじかれました。
今週出れるのは淡路島しか無いとにらみ、朝3時すぎに家を出発。現地まで約100km、ほとんど高速なので楽チンです。
現地にはすでにゴムボートが沢山来てました。何狙いかと尋ねたら、鯛とかで。
テンヤでも使うのでしょかねえ、2馬力ではあの急流は危険やと思うけど。ライフジャケットも半分はしてないしと思いながら見送りました。
昔は花見カレイの名所で、ビデオや雑誌でよく紹介されてましたが、最近は底引きやらで、昔の面影はすっかりありません。
私も30代の頃は手漕ぎで小潮周りで通ったこともあります。カレイの40cmを頭に10枚ほど釣れたのは、良き時代の思い出ですね。
海の様子を見ていたら、アサカゼ号と2年ぶりの再会。明石のタコ釣り以来です。

アッという間にボートを組み立て、出て行きました。私は5時30分に港の外に、アサガゼさんの近くでいきなりエンジン不調。どうもキャブが怪しい。
まあポイントは近くなのでオールを漕出したあたりで、西の風の影響で波があるのかと思っていました。
なんかポチャポチャと。スマートフォンには「地震云々」と表示が出てましたが、「ボートの揺れをアプリが感知したんか」と変な勘違いでオールを漕いでいると、家から地震があったの電話。
家はかなり揺れたらしいが、被害は無いようす。しかし震源地が淡路らしい。すぐ漁港の防災無線でアナウンスが入った。
スマホで天気予報を聞こうとしたら、すでにドコモは発信規制が掛かっていた。
アサカゼさんに「あの変な波は地震らしい」と伝えると、用意周到でラジオを持っていて「津波は無い」との事で、釣り再開。
スマホではラジオを聴くアプリがあるのにインストールしてなかった。スマホをちゃんと活用出来ない事が反省点。
釣りの話に戻りますが、地震と関係あるのかまったく昼まで大物来ず。
最近はこの界隈では魚深を持参して無いので、正確にはわかりませんが、ボートの底に絡んだ針を取るのに海に手を付けるとかじかむ位に水温は低いです。
ふぐか何か餌取りは居るのでまったく何も居ない訳ではないのですが・・・と思っていたら、マコガレイの30cmがお出迎えでした。
暇なのでエンジンカバーを外し、キャブまで分解しました。
2ストは素人でも簡単に整備できるので、キャブの詰まり位なら何とかなります。
でも殆どのトラブルがキャブですね。タンクにはフィルターがありますが、ゴムホースを抜き差しするので、どこかでゴミが入ればアウトです。
案の定キャブに糸くずのような物が詰まってました。先月点検したばかりですが、脳梗塞のようなもでいつ起こるやら判りません。とりあえず帰りは安心です。

11時過ぎそろそろ餌切れやし帰ろうかとしたら、2号の竿が水面に突き刺さりました。オット今頃来たか。結構良く引きます、赤っぽいのでカンダイやろかとそろそろあげると、型の良いマダイでした。
地合いが来たようで、もう一本の竿も餌を付け替え撒き餌をしました。
しかしなかなか入れ食いは難しいです。鯛はこんな感じでハイポーズ。

鳴門海峡がすぐ近いので、一本釣りの鯛は値打ちやと思います。
地震の影響か、この港の干潮船は午前中は休みでした。
ヘリが3機ばかり低空飛行してましたが、家に帰って夕刊で、地震の被害を知りました。海ではまったく感じませんでしたが、民宿の親父が柱にしがみついていたと言ってました。
次にやっと竿先が海中に突き刺さり、ドラッグがギー、ギーと空転します。
こりゃ大きい、また磯竿でのやり取りが面白い。正体はこれは50cmの銀ピカでした。

昼から水温が上がったので食いが立ったのかも知れませんが、何とか土産は出来ました。
帰って裁くと、チヌはまだ卵がまだであと一潮は早い見たいで、反対に鯛は子持ちでした。おまけのカレイは薄造りで美味しかったです。
日曜は暖かいようですが、風が強いようで、釣りは当分天気とにらめっこですね。
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