ボー研隊 KAZOO号が行く

ミニボート釣りと日々の記憶

油を流したような日本海は出現した

kazoo
野球のピッチャーは次の登板まで中3日か中4日。
一試合投げ切ると、毛細血管がギタギタで、修復するのに時間がかかる。

ではボート釣りはどうだろう?。
若い頃は残業して夜中出発で、空いている餌屋を見つけ、中二日でも元気だった。

60歳過ぎても、これが農作業かと思えば、毎週なら不思議な事に苦ではならない。
田原社長は家業なのでなおさらだと思う。



こんな日本海が出現した。

けれど潮は流れてない証拠なので、釣れる保証は無い。

撒き餌をすれど、ツバスだけが寄ってくる。

しかしオキアミには食わない。また釣りたくもない先客でもある。

ルアーを投げればたぶん入れ食いになるが、秋のブリまで育って欲しい。

上潮は動かずだが、下潮は東に流れていた。

もう何十年ぶりやろか、グレが釣れた。



若い頃は和歌山の磯に通い詰めて、グレとイズスミの訳が分からず、臭いイズスミを持って帰った苦い経験がある。

渡船屋さんが気の毒思ったのか、サバを分けて持ち帰った。

グレは寒が旨い、でも旬は産卵期の梅雨グレだ。

腹パンの白子を持っていたが、交尾瞬前で崩れていた。

男として変な同情。

撒き餌を打つが、ツバスが「そこのけ、そこのけ」で小魚を追っ払ってしまう。

そのうち、南の風のはずが西の風が強くなり、流れも早くあっという間に100mで魚信が無くなった。

10時まで頑張り130m送るが、イサキダブルを最後に、完全フカセは完敗となった。

帰って裁いたらオキアミは効いていた、釣りは人間様の勝手には行かないなあ・・。

私の周りを20フィートクラスのボートに囲まれたが、まあポイントは自分で作れよと言いたかった。

彼らは足が速いのですぐ去ったが、ある意味釣りに徹するミニボの勝ちだと感じた。

前回同様11時で納竿しても良かったのですが、すけべい根性でアコウを狙いに行った。

昼前なので毎回多くの望は無いのですが、今回ショックだったのはアコウがビニールと共に釣れた事。
ゴミは持ち帰って欲しい、当然このゴミも持ち帰りました。

なんやかんやでこんな釣果でした。



あと10年この車と頑張りたいと思っています。



体調、事故、運命はわかりません。


私の師匠は古典の比喩で「一寸先は闇の提灯」、一生けんめい頑張りなさいとも、言ってます。

娑婆に戻りますが、イサキは晴天の素2枚干しました。



紫外線で旨みが増すと言います。

あぶりすぎると、人は紫外線で劣化します。

おっさんでも、日焼け止めクリームが数百円で買えますので、がん予防に備えて下さい。

夏至で一番釣れる時間が長いので、また頑張りたいと思っています。