ボー研隊 KAZOO号が行く

ミニボート釣りと日々の記憶

鷹巣(takasu)事件

kazoo
「Old memories」

BoutClubの取材をお願いしたり、当時のOLMに参加して頂いてた、スーパーショットでのご夫婦。

各地に隠れ家と称し、会員制の別荘を契約されておられた。

我々の仲間も何回か招待され、BBQで前夜祭をやり、翌朝は釣りに出船した。

ロシナンテさんは、越前西側の港から、我々は海水浴場がある鷹巣を目指した。

鷹巣では地元クラブ員専用のスロープがあった。

この日は勝手に拝借をしてしまった。



赤いゴムボートは会社のイベントで偶然知り合ったN氏。

このボートは当時は最速のゴムボートだった。

現在はボートを卒業され、堺でコーヒーショップを経営されている。

彼はアコウ狙いで、私は完全フカセで鯛を狙った。

此処の沖のポイントは、磯場が点在しており、遊漁船ばかりの禁断の場所だと後から知った。

鯛はよく釣れた。



その後この場所からは出船ならぬのお達しが出て、幻の釣り場となった。

海水浴場から出せばお咎めが無かったかも知れないが、沖は遊漁船の縄張りで近づきにくい。

ロシナンテさんは80cm位のヒラメを仕留めていた。

さすがである。

しかしヒッチクレーンのワイヤが飛んで、ボートを落下させたが、運よくボートも無事で怪我もなかった。

そんな思いでの越前海岸。

良くあんな遠い所まで行っていたものだ。

さて現実に戻れば、猛暑が続く。

とても釣りに行く気になれないので、エサ用にー60度で冷凍していたイワシをフライにした。



脂が乗って美味しい。

しかしアコウが何匹釣れたかと思うと、複雑な思いだった。